無題

1.	ケイコ 2/01 21:12	川崎にある「日本家屋園」に3度ほど行きまして、一度写生をしたことがありました。その時写した写真で思い出しながら描いたのです。毎日毎日見直して気になるところを直していたらこんな感じになってしました。講習で受けたことを思い出しならら描いたつもりですが、手を加えているうちに思ったように行かなくなってしまったようです。
2.	ムッチー 2/02 17:10	ケイコさん茅葺の質感が見事です！古き良き日本の風景・・・良いですね♪
3.	ジジ 2/04 09:27	特に手前の草と地面の表情いいですね
4.	くま 2/04 13:12	ケイコさん　こんにちは。私は耳に痛いことを書きます。誰かが書かなくてはいけないことなので。鬼になって。「アイレベル、消失点」が合っていないようです。ＳＴＥＰ６のテキストをもう一度見ましょう。左のフェンス、水平に右横へそして折れ曲がって右上へ　　　１つ目奥の家の屋根のライン　右上へ　　　　２つ目手前の主役の家の上部の屋根の上のライン　　　　　３つ目その家の１階部分の右へ走る屋根のライン　　　４つ目同じく　左下へ走る軒下のライン　　　　　５つ目多分私の意見は間違っていないと思います。折角のみんなのギャラリーだから　スキルアップに役立てていきたいと思い　かきました。気を悪くしないでね。　　笑）））
5.	ムッチー 2/04 15:32	くまさんご指示ありがとうございます。しかし、こういった歪みは、たとえば撮影時の画用紙の傾きやそもそも古い家だから多少のゆがみが出てきて、きちんと水平垂直に建ってはいない・・・などの微妙な問題もあります。厳密に言えばくまさんのご指摘のとおりなのですがですし、教材の教えからすると間違いはあるかもしれませんが、ずっと風景を描きたくても描けなかったケイコさんの情熱がきちんと測定した透視法をさえ凌駕するほどの素晴らしい情景描写として表現されていると感じ、作品として心に伝わってくるものを感じるのです♪
6.	ケイコ 2/04 20:04	くまさんご指摘有難うございました。写生に不慣れで写真を見て描いたので、こんな具合になってしましました。やはり建物は私には向かないかなと思いました。 JIJIさんはどうしてここに見に来たのか疑問です。
7.	ケイコ 2/04 20:17	ムッチー先生私の信条を弁明して頂き涙が出るほどうれしく思いました。有難うございました。里山の風景の方が描きやすいと思いましたが、建物は決まりもあることなので勉強しようと難しい素材に挑戦したつもりでした。緑が多くそれぞれ雰囲気が違うように（写真ではあまり差がない緑でしたが）描いたつもりでした。やはりそこを見て頂いてやはり先生だと改めて尊敬致した次第です。有難うございました。
8.	ケイコ 2/04 20:21	JIJIさんはプロの絵の先生です。その先生が草と地面をいいとおつしゃて居られるのは変な気分です。
9.	くま 2/04 22:17	ケイコさん　こんばんはいつも上手に花や人形を描いていても　風景は難しいようですね。風景画は水彩画教室がほとんど初めてに近いんですよね。投稿にはいつも風景画を上手に描きたい　と書いてあったような記憶があります。この絵は構図として難しいと思いますよ。消失点があちこちに発生して水彩画に日が浅い人は注意が回らないかもしれません。でも次の風景画を描くときは　今日のやりとりが頭のどこかに残っているでしょうから　きっとうまく絵の中に盛り込まれると思いますよ。あのうるさいくまにイチャモン付けられないように　って思い出しますよ。この絵は　右手から歩いてきて主役の家の前で立ち止まり　道の向こうに何かあるな　と想像させる絵ですね。とすれば　主役は奥にある家かもしれない。周りの木々も綺麗だし。