課題8 渓流に誘われて
2017年8月7日 12:47 / ステップ8の時に投稿
まえのさくひんに、こんびにのうえっとてっしゅでぼかしまくりまじた。どちらのほうがましかとおもいまして、添削お願いします。
このノートへのコメント
ひできさん
17日に提出していただいた画像を見ながらコメントさせていただきますね。
作品提出お疲れさまでした。
前回の画像は、画素数が少なく、ピンボケで、まったく判断できないでしたので、新しく出していただいた画像で再度コメントさせていただきますね。
今回、難しいテーマだったと思います。
しかし一生懸命挑戦していただき、とても熱意ある作品だと感じます。
水野流れや苔の岩の質感など、なかなかよく描けていますね!
問題は森のほうですね。
このぼんやりした感じも、これはこれで幻想的で幻術的でなかなか味があります。
まぁでも教材の趣旨で見ると、「連なる樹木」というものを感じさせるように描く、ということですので、連なっている感じがもっと欲しいです。
木の向こうに木があり、そのまた向こうに木がある。
という表現ですが、それには木と木の境界部分がどうなっているかを詳しく観察することが大切です。
動画で伝えていることがすべてですが、境界部分には影が出来、境界部分の手前の木の葉っぱは明るい感じになる・・・ということです。
現状では、そういった境界部分が感じられないですので、私の作品や動画をよく観察して表現を覚えてみてくださいね。
また、どこが光ってどこが影になっているか?
近景は濃くはっきりしていて、遠景は薄くぼんやりさせているか?
そういったことに絵に魂が入ります。これが大切なのです。
今回、アドバイスは以上です。
では次回作品も楽しみにお待ちしています
(^∇^)ノ
17日に提出していただいた画像を見ながらコメントさせていただきますね。
作品提出お疲れさまでした。
前回の画像は、画素数が少なく、ピンボケで、まったく判断できないでしたので、新しく出していただいた画像で再度コメントさせていただきますね。
今回、難しいテーマだったと思います。
しかし一生懸命挑戦していただき、とても熱意ある作品だと感じます。
水野流れや苔の岩の質感など、なかなかよく描けていますね!
問題は森のほうですね。
このぼんやりした感じも、これはこれで幻想的で幻術的でなかなか味があります。
まぁでも教材の趣旨で見ると、「連なる樹木」というものを感じさせるように描く、ということですので、連なっている感じがもっと欲しいです。
木の向こうに木があり、そのまた向こうに木がある。
という表現ですが、それには木と木の境界部分がどうなっているかを詳しく観察することが大切です。
動画で伝えていることがすべてですが、境界部分には影が出来、境界部分の手前の木の葉っぱは明るい感じになる・・・ということです。
現状では、そういった境界部分が感じられないですので、私の作品や動画をよく観察して表現を覚えてみてくださいね。
また、どこが光ってどこが影になっているか?
近景は濃くはっきりしていて、遠景は薄くぼんやりさせているか?
そういったことに絵に魂が入ります。これが大切なのです。
今回、アドバイスは以上です。
では次回作品も楽しみにお待ちしています
(^∇^)ノ
いつもへたくそなえにねついあるアドバイス感謝します。ありがとうございます。