moofのレッスンノート
外部公開されているノートだけを表示します。
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お人形教室の技術の応用でキャンドル人形をつくることができます。
こちらは試作したウナとヒューナ。
高さは6センチくらい(2~3時間の燃焼時間)。
いまキャンドル人形の教室を準備しているのでお楽しみに♪
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今日はご注文いただいていたhunaの発送の準備中。
ひとつは日本、もうひとつはフランス行きです。
この時期はクリスマスシーズンが近いからなのか、
海外からの注文が増えてきます。
そういえばunaを最初考えたときに
「unaは世界中に点在しています」という設定が浮かんで
そんなことをサイトに書いてみたのですが、
10年くらい経ってみると本当にそうなっていて不思議です(笑)
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moofで販売しているuna-dollの在庫についてのお知らせです。
いまストックがあるのは
una、unaロングヘア、huna前髪なし、cunaになります。
(標準でついてくるセット服が変わる場合があります。)
sunaとDUNAは在庫としてはないのですが
ご要望が多く、B級品を修復して発送という形でもOKであれば、
出荷できることもあります。
修復品ですので完璧な状態とは ... (続きを読む)
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ステップ3は「ラドールで体をつくってみよう」。
この教室の特長の「クリアファイル方式」が初登場する回です。
簡単にいえば設計図をクリアファイルにはさみ、
設計図をみながら立体化するという方式です。
この教室では2種類の創作法を扱っています。
粘土をこねながらフリーハンドで形にしていく方法(ステップ2、10)、
設計図を元に立体化する方法(ステップ3、4、7、8、9)の2つです。 ... (続きを読む)
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ステップ2 「ラドールで小さなお顔をつくろう」では
横幅2.5センチ×高さ2.5センチという
とても小さなお顔をつくります。
少しデフォルメされたお顔をつくるのですが
うまくつくるにはコツがあります。
それは「目の位置を奥につくる」ことです。
初心者の方のつくるお顔で一番多いのは
「平面的なお顔になってしまう」なのですが
平面的になる理由が目の位置が手前すぎるからになります ... (続きを読む)
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教室がはじまり、最初の3回には目的があります。
それは「ラドールに慣れる」です。
■ステップ1 「型からミニ人形を作ろう」
はじめてラドールを触る人は
(いままで触った粘土と違う)という感覚を持つようです。
まず一般的な粘土と比べ「伸び」がなく
「なめらかじゃない」のです。
すぐに表面にヒビがはいります。
これがちょっとした落とし穴になる場合があります。
ラドールは水 ... (続きを読む)
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教室では「ステップ1~10」まで
「ラドールプレミックス(パジコ社製)」という石こう粘土を
つかったお人形づくりを学びます。
教室のはじめの頃には
「家にある紙粘土(や他の粘土)でも大丈夫ですか?」
といったご質問をよくいただきます。
教室では
「ラドールに近い性質の粘土なら大丈夫です」
と回答しているのですが、
どうしてラドールをオススメしているかを解説していきます。
... (続きを読む)
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moofでお人形づくりをはじめてから11年。
教室で教え始めてからは2年半ほどになります。
お人形を極めたとはまだまだとてもいえませんが
どんな素材を使えばいいのか、
どんな順番で覚えていくのが効果的かを
教える事には自信があります。
ここでは教材の流れを簡単に解説しながら
どうやってお人形ができるようになるのかをご紹介していこうと思います。
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