どうすればお人形をつくれるようになるのか?(その5)
2013年8月19日 22:20 / moof
ステップ3は「ラドールで体をつくってみよう」。
この教室の特長の「クリアファイル方式」が初登場する回です。
簡単にいえば設計図をクリアファイルにはさみ、
設計図をみながら立体化するという方式です。
この教室では2種類の創作法を扱っています。
粘土をこねながらフリーハンドで形にしていく方法(ステップ2、10)、
設計図を元に立体化する方法(ステップ3、4、7、8、9)の2つです。
どちらかといえば「設計図」からつくる方法を詳しく解説しているのですが
それはこの教室が「オリジナルドールをつくれるようになる」が
最終的な目的だからです。
作りたいイメージをできるだけ忠実に立体化する、ためには
設計図からの創作方法をマスターしておく必要があります。
おそらく「お人形の体をつくるのは初めて」という方も多いと思いますが
設計図に合わせてつくるので、安心して創作ができます。
何回かつくっていくと「全体のバランス」を自然に覚えられるはずです。
※ちなみにステップ2のお顔と組み合わせると
9センチのミニドールが完成します。
この3回までが「ラドールに慣れる」ためのステップになります。
ここまでくれば受講前に比べて相当お人形づくりが上達している
ことになります。
そしてステップ4~9で
全長16センチほどの本格的なお人形づくりとなります。
一緒にお人形づくりを楽しんでいただけると幸いです!
moof
この教室の特長の「クリアファイル方式」が初登場する回です。
簡単にいえば設計図をクリアファイルにはさみ、
設計図をみながら立体化するという方式です。
この教室では2種類の創作法を扱っています。
粘土をこねながらフリーハンドで形にしていく方法(ステップ2、10)、
設計図を元に立体化する方法(ステップ3、4、7、8、9)の2つです。
どちらかといえば「設計図」からつくる方法を詳しく解説しているのですが
それはこの教室が「オリジナルドールをつくれるようになる」が
最終的な目的だからです。
作りたいイメージをできるだけ忠実に立体化する、ためには
設計図からの創作方法をマスターしておく必要があります。
おそらく「お人形の体をつくるのは初めて」という方も多いと思いますが
設計図に合わせてつくるので、安心して創作ができます。
何回かつくっていくと「全体のバランス」を自然に覚えられるはずです。
※ちなみにステップ2のお顔と組み合わせると
9センチのミニドールが完成します。
この3回までが「ラドールに慣れる」ためのステップになります。
ここまでくれば受講前に比べて相当お人形づくりが上達している
ことになります。
そしてステップ4~9で
全長16センチほどの本格的なお人形づくりとなります。
一緒にお人形づくりを楽しんでいただけると幸いです!
moof
コメントはありません。