課題11の提出
2017年9月19日 13:52 / ステップ11の時に投稿
比較的簡単に仕上げられる課題と云う事でしたが、中々描き応えのある課題でした。 夕日からの放射状の輝きは、ティッシュで拭い取るタイミングが
遅かったのか、輝きを表現出来ませんでした。 しかし今回の課題で色々な
技法を習得させて貰いました。 自分では出来栄えが今一と感じていますが
改善点など宜しくご指摘頂く様お願いします。
遅かったのか、輝きを表現出来ませんでした。 しかし今回の課題で色々な
技法を習得させて貰いました。 自分では出来栄えが今一と感じていますが
改善点など宜しくご指摘頂く様お願いします。
このノートへのコメント
良ちゃんさん
たいへん遅くなっており申し訳ございません。
ただいまたくさんの仕事が重なってしまい、非常に多忙な日常となっております。
私の返事を楽しみにお待ちいただいていることと思います。
本当に申し訳ないです。
明日くらいにはお返事できる予定ですので、
なにとぞ、もう少しだけお待ちいただけませんでしょうか?
本当に申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
ムッチー
たいへん遅くなっており申し訳ございません。
ただいまたくさんの仕事が重なってしまい、非常に多忙な日常となっております。
私の返事を楽しみにお待ちいただいていることと思います。
本当に申し訳ないです。
明日くらいにはお返事できる予定ですので、
なにとぞ、もう少しだけお待ちいただけませんでしょうか?
本当に申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
ムッチー
良ちゃんさん
たいへん遅くなってしまい申し訳ございませんでした;;
課題作品の提出お疲れさまでした。
夕日が美しく輝いていますね!
また、その夕日を受けて岸壁が夕焼けに染まっている感じが見事に表現できています♪
岩や波しぶきも良い感じで出来上がっていますね。
波しぶきの音が聞こえてきそうな感じですよ♪
すべてがとても素敵なタッチで描かれていますが、
どうしても不自然なところがあり、それが最も目についてしまっています。
それは水平線です。
太陽の下の水平線はこれでOKなのですが、左右の島々を両側に下がるように表現されているのは・・・
はっきり言ってダメです。
右の島は右下に下がるようになっていて、
左の島は左に下がるようにしてしまっているのは・・・違うのです。
実際、遠くの島々を見た場合にはこのようには見えず、水平線に合わせるように「水平に表現」しないといけないです。
また絵として見た時も、雄大さ・パノラマ感・広がり・・・
そういったものを表現するには水平にしないと出ないのです。
このあたり、私の作品をよく観察して感じ取ってみてくださいね。
あと、海の色は・・・
この時間帯だとしたらもっと暗いはずです。
とくに太陽とは反対側の岩の影になる部分などはもっと濃いはずです。
最後に、波しぶきの表現はとてもいいのですが、
岩のすべてに波しぶきができるかどうか?
ということもよく考えて表現してみましょう。
右から波が押し寄せてきたとすると、これらの岩のどこに最も激しく波がぶつかるか?
前に岩があったら、その後ろにある岩には、もう波がぶつからないのではないか?
・・・などなどです。
つまりすべてに波がぶつかるわけではなく、激しくぶつかる部分・ややぶつかる部分・まったくぶつからない部分などが絶対あるはずなのです。
そういうことを少し計算して画面を作るようにしてみてくださいね。
今回、アドバイスは以上です。
では次回作品も楽しみにお待ちしています
(^∇^)ノ
たいへん遅くなってしまい申し訳ございませんでした;;
課題作品の提出お疲れさまでした。
夕日が美しく輝いていますね!
また、その夕日を受けて岸壁が夕焼けに染まっている感じが見事に表現できています♪
岩や波しぶきも良い感じで出来上がっていますね。
波しぶきの音が聞こえてきそうな感じですよ♪
すべてがとても素敵なタッチで描かれていますが、
どうしても不自然なところがあり、それが最も目についてしまっています。
それは水平線です。
太陽の下の水平線はこれでOKなのですが、左右の島々を両側に下がるように表現されているのは・・・
はっきり言ってダメです。
右の島は右下に下がるようになっていて、
左の島は左に下がるようにしてしまっているのは・・・違うのです。
実際、遠くの島々を見た場合にはこのようには見えず、水平線に合わせるように「水平に表現」しないといけないです。
また絵として見た時も、雄大さ・パノラマ感・広がり・・・
そういったものを表現するには水平にしないと出ないのです。
このあたり、私の作品をよく観察して感じ取ってみてくださいね。
あと、海の色は・・・
この時間帯だとしたらもっと暗いはずです。
とくに太陽とは反対側の岩の影になる部分などはもっと濃いはずです。
最後に、波しぶきの表現はとてもいいのですが、
岩のすべてに波しぶきができるかどうか?
ということもよく考えて表現してみましょう。
右から波が押し寄せてきたとすると、これらの岩のどこに最も激しく波がぶつかるか?
前に岩があったら、その後ろにある岩には、もう波がぶつからないのではないか?
・・・などなどです。
つまりすべてに波がぶつかるわけではなく、激しくぶつかる部分・ややぶつかる部分・まったくぶつからない部分などが絶対あるはずなのです。
そういうことを少し計算して画面を作るようにしてみてくださいね。
今回、アドバイスは以上です。
では次回作品も楽しみにお待ちしています
(^∇^)ノ